近くの暁郵便局で明峰書院の子供達の作品の展示をさせて戴いた。

最近は何もかもが動くもの、書道の様に静止しているものをじっくり見ると言う経験が中々出来ない物である。

そんな社会情勢の中、教室に来て戴き事は有難いと思います。

滋賀県の近江八幡にたねやの本店が有る。たねやの洋菓子部門のクラブハリエと共に「ラコリーナ」という総合のお店を出店している。

その「ラコリーナ」によく似たお店をたねやが今年の三月滋賀県大津市に出店したので行って見た。

湖沿いにお洒落な素敵な店が」広がっていた。

ウォーキングをしていても季節がどんどん変わって行く。新緑も落ち着き藤の花やサツキの時期も過ぎた。

これからは梅雨から初夏へと移り変わる。若い頃には思わなかった自然の変化が今はとても尊く思える。

5月24日（土）～6月1日（日）まで津市総合文化センターで県内最高レベルの三重県展が開催された。

明峰書院から2人の方が入賞し初日には表彰式が有りました。

神田春瑛さんは三重県市長会長賞、樋口鼎乎さんは自然の恵み賞でした。また他に9品の方の力作が入選しました。

最近特に外国の方に人気なのが飛騨高山の古い町並みだ。先月我が家にノルウェーから来た友人も高山がお気に入りの様だった。

街で出あった外国の方々もヨーロッパが多かったように感じました。

そんな訳で食べる所を探すのも大変だったが、安くて美味しい穴場の店を探し当て、高校の同級生達と高校以来、60年目の喜寿同窓会（77歳）を楽しんだ。