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書道
明峰書院で学ぶお手本のようなKさん94歳。いつもは仮名書道がお得意ですが今回細字に挑戦。その集中力たるや類を見ない。公民館の展覧会に出品されました。
実に74年目から毎年毎年この時期は三重県書道界最大規模の三重県書道連盟展が開催される。
明峰書院の方々で出品される方は、一堂に会し選別会が行われる。ほかの方々の作品を見てどう思うか?自分の作品はどのような事に留意して書くのか?どの様な手順で作品は選別して最後の1枚になるのか?などなど大いなる勉強の場です。初めに「人は群れてはならない。一人一人の個性が大事」との話をしました。群れるとは人と同じ様な作品になっては行けないと言う事でその為には多大なる学びが必要になります。
今回の作品のベースになった臨書は以下です。皆さんどれくらい分かりますか?「書は臨書が基本」これをないがしろにすると我流になります。
鉄斎(てっさい)徐渭(じょい)礎帛書(楚帛書)中山王(ちゅうざんおう)馬王堆(まおたい)劉石庵(りゅうせきあん)伊秉綬(いへいじゅ)傅山(ふざん)米芾(べいふつ)陳鴻寿(ちんこうじゅ)蘇東坡(そとうば)鄭板橋(ていばんきょう)康有為(こうゆうい)六朝体(りくちょうたい)木簡(もっかん)金文、金文篆書、篆書、隷書、行草、調和体。
日展は親子同時入選は殆どない。書道部門は毎年10%を切る程そのは険しい。
親が現役の展覧会活動の頃は子は若すぎて中々入選は難しい。反対に子が入選する頃は親は書家としては居るが展覧会活動の一線から退いている事が多い。
今回は何度幸いな事であったか!








