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書道
2024-08-20 17:29:07
第72回三重県書道連盟展・特別賞の3人
2022-02-05 19:46:50
大黒屋光太夫の板書
記念館の板書をさせて頂いた。中々板に書く機会は無い。紙と違い引っ掛かりもないし、木目に沿って滲んでしまう。
紙のように折ることも出来ないし、何より一発で書かなければならない。
2022-02-05 20:04:34
大黒屋光太夫の額
井上靖著の「おろしや国酔夢譚」と言う小説は鈴鹿の大黒屋光太夫がモデルだ。それをモチーフに作品を作ってみた。
「漂流」の文字を海をさまよっている船に見立て、下に波のように小さな字を書いてみた。この小さな字は「おろしや国酔夢譚」小説の冒頭の文字を書いてみた。
2023-11-14 11:49:14
第5回鈴鹿墨わあるどかっぷ



















