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書道

2022-10-18 16:31:06
鈴鹿市民展その1
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獨具叟眼と書きました。意味は「沢山の知識を持って物を具体的に見る」です。

2022-12-30 11:42:04
鈴鹿芸術文化協会展
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鈴鹿芸術文化協会展は鈴鹿市民展で無鑑査以上になった方が入会の資格が与えられます。

今回は義母の俳句「曼殊沙華、折れば一本づつの音」を書きました。

上の方の花を鈴鹿墨の赤い色で篆書で「曼殊沙華」と書き茎の部分を同じ鈴鹿墨の緑の彩墨で「折れば一本ずつの音」と書きました。

樋口鼎乎も会員で出品しました。

 

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2023-12-20 12:05:21
2023年雪心賞
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6年生の○○愛弓さんは雪心賞を受賞され、ご自分が書いた書の盾をプレゼントされました。

私達は毎月出品している「雪心会」の本は最も高いレベルの本です。五段以上になると年に一度の昇段試験を受けないと昇級できません。五段の上に天位、地位。人位が有ります。その試験に合格と言うばかりでなく、合格の中からごく少数選ばれるこの賞を受賞されました。

2024-03-13 17:45:35
伊奈冨神社書道展
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今年は684点の力作が揃い入賞者への表彰式が有りました。

 

幼稚園,一年生派は干支の「たつ」と書きました。

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二年生は「米」三年生は「辰」三年生は「日本」 と書きました。

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五年生は「獅子」六年生は「紫つつじ」

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中学生は「獅子神楽」高校生は自由課題でした。

 

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入賞者には賞状と素敵な賞品が贈られました。

 

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2024-08-20 17:56:40
インテリア
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樋口鼎乎の書作品をテーブルに置いて美濃和紙の上に置いてインテリアにしてみました。紺と白のコントラストが涼しさを誘ってくれました。

 

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